ソリューション
映像制作向け高速ファイル転送。素材の受け取りから納品まで一つに。
撮影クルーから素材を集め、編集者へ渡し、完成したマスターをクライアントへ納品します。外部の相手にはブラウザーのリンクを、チームの端末間では直接転送やフォルダー同期を使えます。
無料で転送を始める素材を回収
外部スタッフから素材を集める
拠点間で制作
進行中のプロジェクトを転送・同期
クライアントへ納品
完成データを安全に届ける
撮影現場から編集室への素材搬入と、クライアントへの納品では、必要な受け渡し方が異なります。撮影クルーは File Requests でアカウントを作らずにアップロードでき、編集者は PC や NAS でオリジナル素材やプロキシを受け取れます。完成後は WarpShare のリンクで納品し、各段階で保存先とアクセス設定を選べます。
作業を遅らせる要因
素材が届く前に、ポスト工程が遅れ始める
一晩かかるFTPアップロードやHDDの配送では、撮影終了から初稿編集まで丸一日余計にかかります。長距離になるほど、多くのツールでは回線速度よりも遅延がボトルネックになります。
転送量に応じて増え、予測しにくい納品コスト
クラウド納品サービスはダウンロード量ごとに課金されることがあります。カメラオリジナルとクライアントのダウンロードが集中する月は、想定外の請求になりがちです。
200GBのアップロードが97%で停止
一晩のアップロードが一度の切断で最初からになれば、編集者はさらに一日待つことになります。転送はゼロからではなく、検証済みの位置から再開されるべきです。
レビューのたびに同じマスターをダウンロード
監督、プロデューサー、クライアントがそれぞれ同じファイルを受け取り、再ダウンロードする場合もあります。ダウンロードのたびに料金を気にせず、必要な人へ納品できることが大切です。
制作サイクル全体をつなぐ、一つのファイルワークフロー
素材の受け取り、制作中のファイル管理、完成データの納品まで、現場の流れに合わせて設計されています。
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01 File Requests撮影素材を回収
撮影クルー、フリーランス、外部ベンダーは、ストレージへのアクセス権を持たずにブラウザーリンクから素材をアップロードできます。
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02 Direct + Sync拠点をまたいで制作
急ぎの受け渡しは大容量データを直接転送。継続案件では、スタジオ、編集者、NAS間のプロジェクトフォルダーを同期します。
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03 WarpShareクライアントへ納品
レビュー用データと最終マスターを安全な共有リンクで送り、案件ごとに必要なアクセス条件を設定できます。
映像チームにおける一連の活用例
FILE REQUESTS · ブラウザーアップロード
撮影クルーや外部ベンダーから素材を回収
案件ごとにFile Requestを作成。提供者はアカウントなしで映像、音声、画像、書類をブラウザーからアップロードでき、プロジェクト内のほかのデータにはアクセスできません。
WARPDIRECT + WARPSYNC
複数拠点のファイルを管理
急ぎのときはカメラオリジナルをすぐに移動し、その後はプロキシ、レンダー、プロジェクトフォルダーをスタジオ、リモート編集者、NAS間で同期します。
WARPSHARE · 安全な共有リンク
完成データを確実に納品
クライアント向けダウンロードページから編集版やマスターを送り、案件に応じて有効期限、パスワード、ダウンロード回数を設定できます。
WARPDIRECT · 中断後に再開
ライブイベントやスポーツの即日編集
イベント中からハイライト編集を開始できます。カードの取り込み直後に素材を会場から送り、接続が切れても検証済みの位置から再開。当日中に納品できるかは、素材量、現場のアップロード速度、後工程の所要時間によって変わります。
小容量ファイルの実測結果を公開
カラー、VFX、音声工程への受け渡し
フル解像度素材をカラリストへ、DPXやEXRシーケンスをVFXへ、AAFとステムをミキシングへ。数千個の小さなファイルで構成される連番素材は、WarpSendのパッキングエンジンが得意とする処理です。
WARPSYNC · 監視フォルダー
デイリー素材の夜間自動転送
カード取り込みフォルダーを WarpSync で監視し、新しい素材を編集室や別の NAS へ自動転送します。実測速度から所要時間を見積もり、作業開始前に完了状態と検証結果を確認します。
導入ガイド
実践ガイドで制作パイプラインを設計
調査とベンダー資料に基づき、映像制作における転送工程を整理しました。WarpSendを導入しない場合でも、方式選定に役立つ内容です。
よくあるご質問
カメラオリジナルをリモート編集者へ最速で送る方法は?
素材が保存されているPCまたはNASから直接送る方法です。WarpDirectは暗号化されたルートで端末間転送を行い、切断後は検証済みの位置から再開します。クラウドへアップロードしてから相手がダウンロードする二段階の待ち時間もありません。継続的な受け渡しには双方向同期を利用できます。
クライアント納品でMASVの代わりに使えますか?
ブラウザーのダウンロードリンクやブランド入りの納品ページが必要な場合は、受け取り方、アクセス設定、必要な連携機能を比較してください。WarpShare はアップロード量に応じた料金で、複数人や繰り返しのダウンロードも追加料金はありません。UDP 契約も不要です。現在の利用枠と料金は料金ページをご確認ください。
クライアントや受取人にWarpSendアカウントは必要ですか?
必要ありません。WarpShareの受取人はブラウザーでリンクを開いてダウンロードでき、File Requestから素材を送る人もアカウント、アプリ、プラグインなしで利用できます。WarpSendエージェントが必要なのは、直接転送や同期を行う端末です。
社内データへのアクセス権を渡さず、外部から素材を集める方法は?
File Requestを作成し、外部スタッフがブラウザーから直接アップロードできるリンクを送ります。相手にWarpSendアカウントやストレージ権限を与える必要はなく、アップロードはエンドツーエンドで暗号化されます。フリーランスごとに社内アカウントを発行する運用を置き換えられます。
スタジオのNASでWarpSendを使えますか?
はい。対応するSynology NASでWarpSendエージェントを実行し、通常のエンドポイントとして利用できます。素材をいったんワークステーションへコピーする必要はありません。本番導入前に、実際の機種、権限、ネットワーク経路でテストしてください。
DPXやEXRの連番素材も効率よく転送できますか?
はい。数千個の小さなファイルで構成される連番素材は、WarpSendが特に得意とするワークロードです。各ファイルで往復処理を行う代わりに、フレームを連続した暗号化ストリームへまとめます。公開した FTP 比較記事で、小容量ファイルの測定条件と結果を確認できます。フレーム番号とフォルダー構成を維持し、受信内容を検証します。実際の速度はファイル構成と環境によって変わります。
デイリー素材や夜間バックアップを自動化できますか?
はい。WarpSyncが指定フォルダーを監視し、新しいファイルを自動で転送します。片方向同期はデイリー納品やスタジオNASへの夜間バックアップ、双方向同期は共有プロジェクトフォルダーに適しています。夜間に中断しても検証済みの位置から再開します。転送と検証に必要な時間を確保して運用してください。
最初の素材回収から最終納品まで、すべての受け渡しを止めない。
一つの案件で素材の受け取り、端末間転送、納品を試せます。WarpShare はアップロード量に応じた料金で、ダウンロードは追加料金なし。端末間転送には別の速度プランを使います。
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